コロナ禍について

このホームページにてはじめてブログらしいブログを書きますが、コロナ騒動についてちょこっと思う所を語ってみたいと思います。

 

どうもコロナ禍は長期化しそうな気配がありますね。ワクチンも開発に時間がかかりそう。

 

治療薬として富士フィルムが作ったインフルエンザ治療薬が効くということが分かってきているようでもありますが、当初年配の方々が多く亡くなっていた新型肺炎も、最近では若い人も亡くなるケースがあり、これはウイルスの進化版があるのかもしれませんね。

 

当初のウイルスより強いのが出ている。そんな可能性がありそうです。

 

まあ推論を交えて勝手なことを言っては怒られる可能性もあるのでちょっと口を慎みたいとも思いますが、まあ私の個人的な推論としてご理解ください。

 

アイダブリュウケイもこのコロナ騒ぎの中で、どのように生き残っていくかを模索しています。Webセミナーというか、アイダブリュウケイはグループワークを得意としているのですけれども、Zoomを使ってグループワークを今後開催していこうと思っています。

 

「人生再生勉強会」についてはすでに数か月前から開催していて、幸いにして準備ができていたという所です。

 

コロナ禍で世界中の人が大変な思いをしていますが、大変なときでも商売人は静かにできることを模索し、派手な活動ができない今だからこそできることはないだろうかと考え、行っていくのが良いのだろうと思います。

 

悲観的にならず、しんどくても前を向いて生きたいものです。

 

コロナ禍で借入を余儀なくされる経営者が多いようですが、お金を借りる人が多ければ市場にお金が出回るので、借金する人が経済を支えることになります。まあむろんコロナ禍による不況はなかなか底が見えないほどひどいものになるのかもしれませんが。

 

ん～大変なことになりそうですね。

 

オンラインで売れる商品が今、大事な時なのかもしれません。

 

またテレワークが多くなってきていますから、在宅ワークの方が欲しいものは何だろうかと考えるのもいいかもしれませんね。

 

商魂たくましく、このコロナ不況を乗り切りたいものです。

 

いまこのとき頑張ったことが徐々に実力として蓄えられていくかとも思います。

 

しぶとくグッとこらえて、この困難の時を乗り越えましょう。

 

あなたも、私も。

 

 

IWK～いきいきワクワクかっこよく～

かめちゃん